GALLERY TOMO

2019.3.05

山本 真也 個展 “絵画言語”


Shinya Yamamoto exhibition “PICTURE LANGUAGES”
Dates | 日程 :
3/5 Tue → 3/17 Sun
12:00 → 19:00 (Only Sunday until 17:00)
11,12 close

山本 真也 個展 “絵画言語”
2019年3月5日(火)~3月17日(日)
12:00-19:00 
日曜日17時迄
3月11日、12日休

今回の展覧会は『絵画言語』と題し、色彩・マチエール・フォルム等、絵画を構成し得る様々な要素を出来るだけ自分から引っ張り出して遊ぶ、ということを大きいテーマにしています。それらの要素の中で、線、ラインは、僕の持ち味の一つであると思い、裸婦クロッキーをDMに使いました。(作家談)

山本 真也 略歴
1978年、芸術に縁遠い家庭に生まれる。2001年、語学勉強の為フランスへ。父に「まさか画家になって帰って来るなよ」と見送られる。2003年、画家になる決意をして帰国。サウナの中でその思いを告白し、父に二種類の汗を掻かせる。ルーヴルで見たアングルが絵画における原体験だったこと、最初に描いたモチーフが友人に連れられて行ったクロッキー会のモデルさんだったこと、しかもエマニュエル夫人に似ていたこと等から、人間を中心に描く。
2006年、京都大学文学部フランス語学フランス文学専修卒業。2009年、初個展@京都・ギャラリーヒルゲート。以降、定期的に個展・グループ展。
2016年、魔が差して俳句を始める。
2017年、多ジャンルのメンバーが集い、新たな視座や活動領域を作って行く場「301」結成。複合メディア誌『301』創刊。月例のワークショップを開催。(https://workshop301.amebaownd.com)
2019年3月5日〜17日、個展『絵画言語』

現在、ライフドローイングスクール・アトリエROJUE講師
ブログ「VOICELESS CONVERSATIONS」
http://croquishinya.blog31.fc2.com

2019.2.19

ブルーワー・ガビ 絵画展


Gabi Brewer’s illustration solo exhibition
Dates | 日程 :
2/19 Tue → 3/3 Sun
12:00 → 19:00 (Only Sunday until 17:00)
2/25,26 close

ブルーワー・ガビ 絵画展
2019年2月19日(火)~3月3日(日)
12:00-19:00 
日曜日17時迄
2月25日、26日休

世界各地に住まう動物や、存在する伝承を基に、新たなキャラクターや世界観を創造するガビ。日本人も得意とするファンタジーな世界観の構築だが、イマジネーションの源泉が少し異なるところから生まれる作品の魅力をじっくりと楽しんで欲しい。
弊ギャラリーに於いては、銅版画アーティストの鳥彦がメゾチントで生み出す鳥人のタロットも人気だが、ガビの感性を生かしたカラフルなキャラクターが画面狭しと躍動するタロットも新たに今回依頼し、制作してもらった。
その他、本展のために描き下ろした50点以上ものペインティングのコレクションを皆様にご高覧頂く機会とする。
GALLERY TOMO
青山

アーティストプロフィール
1994年アルゼンチン、コルドバ生まれ。
幼少の頃より絵を描き始める。高校卒業後、Blas Pascal大学にてグラフィックデザインを専攻。2015年に大阪の関西外国語大学に1年間留学。その後アルゼンチンに帰国し、同大を卒業後再来日。
現在は大阪でグラフィックデザイナーとして勤務しながら並行してアーティスト活動を行う。

2018 UNKNOWN ASIA / ハービスホール(大阪)
2018 Kobe PortTower Exhibitio / ポートタワー(兵庫)
2019 個展 / GALLERY TOMO(京都)

2019.2.05

地球の肖像


地球の肖像
それは 一粒のチリから始まった
プレゼンテーター:神先智子

Dates | 日程 :
2/5 Tue → 2/10 Sun
12:00 → 19:00 (Only Sunday until 17:00)

2019年2月5日(火)~2月10日(日)
12:00-19:00 
日曜日17時迄

2019.1.16

#4 BAKU SASAKI SOLO EXHIBITION | 第4回 佐々木 麦 個展


#4 BAKU SASAKI SOLO EXHIBITION
Dates | 日程 :
1/22 Tue → 2/3 Sun
12:00 → 19:00 (Only Sunday until 17:00)
28,29 closed

第4回 佐々木 麦 個展
2019年1月22日(火)~2月3日(日)
28,29日休廊
12:00-19:00 日曜日17時迄

2019.1.08

浜田 泰介 個展


浜田 泰介 個展 ”SAMURAI”

2019年1月8日(火)~1月20日(日)
14,15日休廊
12:00-19:00 最終日17時迄

Dates | 日程 :
2019(New year), 1/7 Tue → 1/20 Sun
12:00 → 19:00 (Only Sunday until 17:00)
14,15 closed

GALLERY TOMOは新しい年を迎えた第一回の展示として、“SAMURAI”と銘打ち、浜田泰介の個展を行う。
1932年に愛媛に生を受け、激動の20世紀を作家1本の矜持を持って生き抜いてきた男、浜田泰介。彼の仕事は日本画のみにあらず、マテリアルにこだわらない融通無碍さが魅力でもある。本展示においては、戦前戦後はもちろん、平成も終わろうとしている今、益々エネルギッシュに制作する生ける巨匠の、日本であまり表に出ていない仕事に焦点を当てたいと考えた。
以下、作家本人の言葉によるステートメントを記載する。

浜田泰介が語る「なぜ今、SAMURAI」か? 

京都美大(現京都市立芸術大学)がまだ美術専門学校と呼ばれた時代に、愛媛県の宇和島から「必ず画家になる」と心に決めて京都へ来ました。17歳でした。選んだのは日本画。これは生家がバカでかい料亭で、その各部屋に、著名な画家の日本画がかかっていたことと、叔父が京都で福田平八郎たちと一緒に絵を志したが、病気になり夢破れ宇和島に戻り、画商(その頃は骨董屋と言われた)をしていた関係で、絵をやるなら日本画と自然に思っていたからです。絵の買い付けに行く時に叔父に同行することもあり、子ども時代から物の良し悪しを見る目は養われていったと自負しています。
京都美術専門学校に運よく合格。その後、戦後の改革の一環として、専門学校から大学への移行があり、無事に大学生となりました。おまけに専攻科(大学院)の試験にも受かり、「画家になる」という志はますます固くなりました。
ただ、青春の彷徨を繰り返す私は、落第を繰り返し、大学院を入れて8月分年も在学する羽目になりました。
長居したついでに、陶芸、油絵、彫刻などの部屋にも潜り込み、貪欲に学びました。
 夢しかないような若い画家たちをそそのかす評論家も多く、時代も戦後の風潮で新しいものへ新しいものへと動いていきました。
 緻密な日本画を描いてきた私は、抽象画とかコンテンポラリーとかいう言葉に強く惹かれるようになりました。若者とは即実行に移せる生き物なのです。私は数々の種類の抽象画を試みましたが、その中で、最も強く惹かれたのがアクションペインティングでした。「アクションペインティング」という言葉を最初に使ったのはニューヨークの美術評論家、ハロルド・ローゼンバーグです。1952年のことでした。詳しいことはここでは省きますが、私は、すっかり夢中で、このアクションペインティングに取り組みました。
 日本人にはなかなか受け入れてもらえませんでした。地元愛媛の松山三越でこの「SAMURAI」シリーズの個展を開いた時、愛媛新聞は両面見開きで、地元出身の新進気鋭の画家を取り上げてくれましたが、作品は1点も売れませんでした。
 そのころの京都では、今のような沢山の外国人ではありませんが、エリート階級に属するアメリカ人やヨーロッパ人が観光に来ており、画廊でも買い物していきました。私のアクションペインティングは、そういったお金持ちの外国人が求めてくれるようになりました。
 そして、1961年、京都市美術館で仲間と大きな展覧会をしている時に、偶然来合わせた外国人に多くの大作を買ってもらいました。市の美術館で絵が売れるなんて珍しいことだったと思います。その中の一人が、チェースマンハッタン銀行の頭取でした。思えば、20代も終わろうとしていた時期でした。ずっと後になって、新聞で「チェースマンハッタン銀行がコンテンポラリー絵画を集めていた時期があった」という記事を読み、その時期がちょうど私が京都市美術館で頭取に買ってもらったころだったのを知りました。

 絵の代金を渡航費としてアメリカに渡りました。絵を抱えて売り込みに行く体力は十分にありました。
ある画廊では、女性ディレクターが無名の私の個展を開いてくれ「ここで展覧会をする日本人は棟方志功についで2人目よ」と言ってくれました。棟方志功とはその後も縁があるというか、不思議な巡り合わせで、故郷に美術館ができた時の催しが1人目が棟方志功で2人目が私でしたし、また、京都の伏見稲荷大社に依頼され襖絵を納めましたが、隣の部屋の床の間にあるのが棟方志功の書です。

 50年前のアクションペインティングを、「うちの画廊でやってみたい」と言ったのが30代の若い画廊主でした。半世紀前の作品群を人前に披露することに抵抗がないといえば嘘になるのですが、若い画廊主の熱意に負けて、新たに描きました。
 「過去を振り返ればいっぱい宝物がある」というのが私の持論です。人間、そうそう新しいものを作り出す能力があるわけではない、人間の能力なんて高が知れてる。だいたい30年をめどに、ファッションも絵画やその他の芸術作品も繰り返し、めぐってきているように思います。勿論、そこにわずかに、時には大幅な変化が加わることは言うまでもないことです。

 このアクションペインティング「SAMURAI」シリーズは、国内では、世界文化遺産の京都醍醐寺の社務所の玄関に掛かっています。因みに、醍醐寺三宝院の大玄関から150面を数える襖絵は私が7年の歳月をかけて描いたものです。
 また福岡県の太宰府天満宮の宝物館や防衛大学にも「SAMURAI」の大作があります。個人で収蔵してくださっている日本の方も少なくないのですが、やはり外国に沢山あります。
 チェースマンハッタン銀行や、美術館、文化施設、有名なハリウッド俳優、歌手などにも沢山買ってもらったのですが、独身時代のことで、整理整頓ができないこともあり、リストを紛失してしまったのが悔いになっています。一番のコレクターは、ダリのコレクターとしても有名な帽子のデザイナーでしたが(ダリとはその家で会いました)、彼女も亡くなってしまいました。

 現在は、富士や桜などに代表される日本の美を描いていますが、同じ作家がこんな作品を生み出していた時代もありますという、少々ノスタルジックな展覧会ではありますが、会場には現在書いている作品の図録類もあります。比べてみてください。
平成31年1月5日 

Taisuke Hamada | はまだ たいすけ
1932年(昭和7年)、愛媛県生まれ。滋賀県在住。京都市立美術大大学院を修了後、同36年から2度にわたり渡米。前衛的な抽象画で注目を集める。帰国後は日本画に転向し、「日本百景」「四国八十八ヶ所霊場めぐり」「大津百景」など風景画の連作を収めた画集を刊行。一方で大覚寺、醍醐寺、東寺、伏見稲荷大社、上賀茂神社、石清水八幡宮などにふすま絵や障壁画を奉納。

2018.12.11

鳥彦 個展 “DISMAL DREAM”


鳥彦 個展 “DISMAL DREAM”
2018年12月11日(火)~12月23日(日)
17,18日休廊
12:00-19:00 最終日17時迄

※GALLERY TOMO年内最終展示となります。

展覧会に際して

人類の歴史上、重要な物語遺産を遺した古代の民族には、明確な特徴がある。これは経済活動の面で、特に商業に力を入れ、他民族との規則的な接触が起きてきたところを指す。そして我々人間が、展示の機会を通して、鳥人の世界に接触してきた機会も今回を含め回数を積み重ねてきたことにより、次第に鳥人文化の性格も完成しつつあることがわかる。

鳥人の世界は、本来我々の介入の余地のない無謬性が特徴だ。一見すると、彼らはどうやら煉獄のようなところにいて、各々何かを待っているようにみえないこともない。しかし、恐らくだが彼らの世界は煉獄などではないだろう。ただ漂うのみだ。作品に描かれていない、以前存在した鳥人の全てのことも詳しく知ることはないが、その形跡を感じることができるし、決して等閑に付されたわけではない。ただ、ひたすらに深遠の黒の中で漂っていることは想像できる。

この終わりのない世界には時折、月の使徒とやらも訪れる。例えば2015年の作品に、”Sudden attack ”海の民への急襲という作品がある。本来は恵みをもたらす月の使徒によって、海に住まう鳥人の被害が出たことを示唆する作品だったが、この試練を生き延びた連中が、何を学び、持ち帰ったかは現在の作品から窺い知ることができる。開けた集会を開き、見えざる教えを説く者もいたり、井戸をのぞいて佇んだり、他の星々に思いを馳せる者もいたり、様々だ。

彼らの道は、昇るようで降りる階段のようであり、表裏もそのまま信じられないような世界だが、それが彼らの住まう世界。そしてこれは我々の世界もよく似た構造になっていると思う。ゆるやかに我々と彼らの世界は接続している。無辜の鳥人たち(人々)が不条理な運命に晒される様子を見て、我々がどういった解釈するのかという現代社会の問題が透けて見える思いだ。今回は新たに「蛮世紀」なる書籍も刊行することとしたのでこちらも注目してみて欲しい。

GALLERY TOMO
青山 知相

TORIHIKO SOLO EXHIBITION “DISMAL DREAM”
Dates:
12/11 Tue → 12/23 Sun
12:00 → 19:00 (Only lastday until 17:00)
17,18 closed

Artist site | アーティストHP
http://magatu.karakasa.com/

2018.11.13

すすすす展


すすすす展
2018年11月13日(火)→11月18日(日)
12:00-19:00(日曜日17:00)
成安造形大学3年
上井彩希
遠藤希生
竹市薫
永原佳純

すすすす展 展覧会ステートメント
本展覧会は成安造形大学の学生4人によるものです。
3年生という節目の時期に、これまでを振り返り、これからの制作活動につなげるためのグループ展を開催することになりました。
「す」について
展覧会のタイトルである「すすすす」とは、「素」という一文字に由来しています。
「素」は「素直」「素顔」「素敵」という言葉を連想することができる、
私たちの制作目標を表現した一文字です。
4人それぞれの「素」を感じてもらいたい。

2018.10.30

高木 美紀 個展「こけつまろびつ」


高木 美紀 個展「こけつまろびつ」
2018年10月30日(火)→11月11日(日)
休廊日:5(月)、6(火)
12:00-19:00(日曜日17:00)
アーティストHP
https://t0k0g0.tumblr.com/

2018.10.02

行安 晶 個展


行安 晶 個展
2018年10月2日(火)→14日(日)
月曜休 日曜日17時迄
ニュイ・ブランシュ KYOTO 2018 関連イベント
10月5日(金) 18:00→22:00
簡単なパーティー及びアーティストトーク等行う予定です。
http://www.nuitblanche.jp/
行安 晶  YUKIYASU AKIRA
岡山県真庭市出身
2012 年 京都造形芸術大学美術工芸学科油画コース入学
2016 年 京都造形芸術大学美術工芸学科油画コース卒業
個展
2015 年  「霧の中に眠る」 ART SPACE SHIGEMASTU/ 京都
2018 年 「行安 晶 個展 AKIRA YUKIYASU SOLOEXHIBITION」Gallery ART POINT / 東京
2018 年 「AKIRA YUKIYASU SOLO EXHIBITION ~dead or alive~」Gallery TOMO/ 京都
グループ展
2014 年 「STOP」 galleryTOMO/ 京都
2015 年 「the painting vol.6 /those そこに在る ソコニ在ル」 京都造形芸大 NC 棟 / 京都
  
2015 年 「au by kddi 京都北白川店 × 京都造形芸術大学 」au ショップ京都北白川店 / 京都
2015 年 「京都五美術大学交流展 息吹」 ちいさいおうち Gallery Little hose / 京都
2016 年 「京都造形芸術大学 卒業制作展」 京都造形芸術大学 / 京都
2016 年 「山本冬彦選抜全国若手作家交流展 in 京都」ちいさいおうち Gallery Little hose / 京都
2016 年 「山本冬彦が選ぶ全国若手作家交流展・東京」銀座かわうそ画廊 / 東京
2016 年 「INTRO5」The Artcomplex Center of Tokyo / 東京
アーティストHP
https://akirayukiyasu.jimdo.com/

2018.9.12

立見祐一 絵画展


2018年9月18日~30日
12:00~19:00 日曜17時迄
休廊:24、25日

2018.7.31

中山 和也展 -この日は夏休みにしていたかもしれない-


中山 和也展 -この日は夏休みにしていたかもしれない-
2018年7月31日(火)~8月5日(日)
12:00-19:00 日曜日17時迄
Photo:セザンヌはどこだっけ?/ Where is Cezanne?(Dec 2016)
中山 和也 / Kazuya Nakayama
http://www.rajarecht.nl/
Kazuya Nakayama Exhibition -It may have been summer vacation these days-
7/31 Tue → 8/5 Sun
12:00 → 19:00 (Only Sunday until 17:00)
Photo : Where is Cezanne?(Dec 2016)
Kazuya Nakayama
http://www.rajarecht.nl/

2018.7.10

山田 愛 個展


山田 愛 個展
接続 - はじまりの形態

2018年7月10日(火)~22日(日)
12:00-19:00 日曜日17時迄
16日、17日休廊
山田 愛
1992年 京都府、京都市生まれ
2014年 京都精華大学 デザイン学部 ビジュアルデザイン学科 グラフィックデザインコー
ス 卒業
2017年 東京藝術大学 大学院 学院美術研究科 先端芸術表現専攻 修了
目には見えない”不確かなモノ”-それはあらゆる物質の内部に宿り、ときに身体を抜け出し、外部空間で交流し合う。
わたしは、自身の皮膚(内と外を隔てるもの)感覚をたよりに「物質の身体とその内外に宿るモノ」を捉え、作品にしています。
”不確かなモノ”を浮き上がらせるため、それらと【接続】することから創作は始まる。
今回は初個展として【接続】により現れた作品を発表します。

2018.6.12

石原 孟 個展


石原 孟 個展
2018年6月12日(火)~24日(日)
12:00-19:00 日曜日17時迄
18日、19日休廊
東京藝術大学 美術科 日本画専攻卒
東京藝術大学大学院 美術科 日本画専攻卒
東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了
展覧会
2007 DESSEN EXPOSITION (ギャラリー吉象堂 京都)
2009 石原孟 小西寛之 2人展 (ギャラリー知 京都)
2010 DESSEN EXPOSITION 2011 (ギャラリー知 京都)
2012 個展(ガレリア・グラフィカbis 東京都 銀座)
2013 個展(ギャラリー知 京都)
2014 個展(銀座スルガ台画廊 東京都 銀座)
春耀の会展 —春を讃美する— (東京九段耀画廊 東京)
個展(ギャラリー知 京都)
創画会準会員
アートフェア
2013 ART ROAD 77 Special exhibition(ヘイリ 韓国)
2014 神戸アートマルシェ (神戸)
DAEGU ART FAIR 2013, 2016 (大邸 韓国)

2018.6.03

Limits: International Group Exhibition 2018


Limits: International Group Exhibition 2018
Dates | 日程 :
6/26 Tue → 7/8 Sun
12:00 → 19:00 (Only Sunday until 17:00)
2,3 closed
Exhibiting Artists | 出品者:
Damien Juillard
Yara Abu Aataya
蕭珮宜
本田莉子
Cindy Sao
Sarah NinjaWhee
Muhd Rusydan
Diana Azmn
禹 紗野
川上春奈
Irene Delvai
Alina Scharnhorst
中林 空 team
河村凜 team
Denise Yap
EVENTS:
・Opening Reception オープニング
6/26(Tue)18:30-
・Artist Talks アーティストトーク
7/1(Sun)14:00-

* English follows Japanese
テーマ:Limits
境、ボーダー、幽閉、制限、端、際、柵、妨げ、目的地、終点。Limitは終止を示す、終わりと新しい始まりを定める。Limitは越えられるもの、壊せるもの、改造できるものであるが、重んじるべき檻でもあり、行動するための心の中の尺度でもあり。文学、哲学、音楽と絵画の世界で繰り返し探究されたテーマの一つのLimitは、人間と思想の限界を定義することがクリエーターたちに新しい自分の創出とlimitの意味が様々な要因で変化することを探し出すことを挑む機会を与えた。Limitのコンセプトも多様な社会問題とともに問われている:移民問題、差別問題、ホモフォビアからもっと身近な問題ーー自分と違う存在を認めること。あなたは、自分が持っている視点を伸び、他の誰かのものと合わせられるか?あなたが挑むことにしたのは、 自分が今持っているlimitか、社会limitか、身体上limitか、心理的limitか。もしくはなんのlimitにも挑まなく、それらの効果と必要性をハイライトすることにしたのか。選んだのはどちらでも、limitは人間のあり方の一部:進化しつつあり、変化しつつある。
Theme: Limits
Bound, border, confinement, restriction, restraint, edge, verge, fence, obstruction, destination, end.
A limit designates a cut-off point, it determines the bottom line and the beginning of a new paragraph. A limit is something to overcome, break and remodel, but also a confine to respect, a perimeter within which to make your moves.
Limits have always been a recurrent theme in literature, philosophy, music and art: defining the boundaries of humans and of human minds has always challenged creative personalities to discover new ways to express themselves and to investigate how the meaning of a limit mutates according to various factors.
The conception of a limit has also been contested and discussed in relation to social issues such as immigration, racism, homophobia, and more in general in relation to the controversy of accepting who is different from you. Is it possible to stretch your point of view to meet someone else’s?
Whether you decide to challenge your own limits, social limits, physical limits or psychological limits, whether you decide to challenge no limit at all, but to highlight their effectiveness and necessity, limits are part of the human nature: constantly evolving, constantly transforming.
+PROJECT:
https://www.facebook.com/pprojectkuad
問い合わせ Inquiries:pproject.kuad@gmail.com

2018.5.15

坂本 萌子 「皮膚の肖像1」


坂本 萌子 「皮膚の肖像1」
2018年5月15日(火)~27日(日)
12:00-19:00 最終日17時迄
月曜休廊
■坂本 萌子 プロフィール■
1990年 奈良県生まれ
2013年 立命館大学 経営学部 経営学科 卒業
2017年 広島市立大学大学院 芸術学研究科 造形芸術専攻 博士前期課程 修了
現在 京都市在住
■ステートメント■
「見る」と「触れる」を身体から同時に取り出して作品にしたいと考えるようになったのは、
途切れなく写真を撮っていた10年ほど前のことで、それは、彫刻することに飛躍した。
さまざまな彫刻のなかでも人の身体を作りたいと思ったのは、
人の身体を包んでいる「皮膚」が、
「見る」と「触れる」のまざりあう場所にほかならないと、ある日ふいに知ったからである。
見ながら触れながら、見ながら触れながら。
見られながら触れられながら、見られながら触れられながら。
彫刻はこのくりかえしをくりかえす仕事で、
できあがる作品は、触れることのできない、風景そのものだ。
風景は、見ることしかできず、触れられず、動きつづけるなにものかでできている。
それは確実に重さをもち、そのことに誇りをもち、ゆったりと解放されている。
あなたの「皮膚」も、わたしの「皮膚」も、そういったものではないだろうか。
わたしは、人の、生き、まざりあう場所である「皮膚」そのものを、ゆるやかにとらえていたい。

2018.5.01

“BONIN” 松岡 日菜子 松岡 柚歩 二人展


BONIN
松岡 日菜子 松岡 柚歩 二人展

2018年5月1日(火)~13日(日)
12:00-19:00 最終日17時迄
5月7, 8日休廊
BONIN
「ぼにん」とは「無人」という意味である。
「むじん」 「ぶじん」 「ぼにん」
変化とは意識の外の話である。
いったい いつ だれが どのように。
松岡日菜子 Hinako Matsuoka
高知県南国市ごめん町 出身
2015 高知県立岡豊高等学校 普通科 卒業
TOSA美術アカデミー 卒業
2015 京都造形芸術大学 美術工芸学科 油画コース 入学
-現在在籍中
【Exhibition】
-Group-
2016 TOSA美術アカデミー展(かるぽーと/高知)
2017 RAKU (京都造形芸術大学エントランス/京都)
2017 4分33秒 (京都造形芸術大学NC棟3階/京都)
2017 ピンイン (ギャラリー知/京都)
-solo-
2017 駒込ピペット(京都造形芸術大学NA棟/京都)
松岡 柚歩 Yuzuho MATSUOKA
兵庫県神戸市 出身
2015 兵庫県立兵庫高等学校 普通科 総合科学類型 卒業
2015 京都造形芸術大学 美術工芸学科 油画コース 入学
– 現在在学中
【Exhibition】
Group –
2017 かくれんぼ展(ギャラリー北野 / 京都)
2017 4分33秒(京都造形芸術大学NC棟3階 / 京都)
2017 Between(ギャラリー知 / 京都)
Solo –
2018 au × Yuzuho MATSUOKA (au 北白川 / 京都)

2018.4.24

近藤 大祐 個展 ‐プロローグ-


近藤 大祐 個展 ‐プロローグ-
2018年4月24日(火)~29日(日)
12:00-19:00 最終日17時迄
アーティストHP
https://taisuke-kondouh.jimdo.com/
近藤大祐
1993 静岡県生まれ
2016 京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科 油画コース 卒業
2018 京都造形芸術大学 大学院 芸術専攻 ペインティング領域 修了
現在 京都を拠点に活動中
個展
2016「 au × 近藤大祐」auショップ北白川、京都
2017「 近藤大祐 個展」ギャラリー知、京都
グループ展
2014「 STOP 展」ギャラリー知、京都
2016「 京都造形芸術大学 卒業制作展」京都造形芸術大学、京都
2016「 京都造形芸術大学 大学院 芸術専攻 修士1 年生作品展 HOP 展」ギャルリ・オーブ、京都
「 藤田海周× 近藤大祐 二人展 Connect」ギャラリー知、京都
2017「 京都造形芸術大学大学院 芸術専攻 修士2 年生作品展 SPURT 展」ギャルリ・オーブ、京都
2018「 京都造形芸術大学 大学院 修了制作展」ギャルリ・オーブ、京都
イベント
2017「ニュイ・ブランシュ KYOTO 2017」ギャラリー知にて展示
受賞
2015「京都画材まつり アートグランプリ」佳作
2018「 京都造形芸術大学 大学院 修了制作展」優秀賞
TAISUKE KONDOUH -PROLOGUE-
From April 24 to 29.
Artist HP
https://taisuke-kondouh.jimdo.com/
Taisuke Kondouh
1993 Born in Shizuoka
2016 He graduated from Kyoto University of Art and Design Department of Fine and Applied Arts Oil Paining Course.
2018 completed master’s degree from Kyoto University of Art and Design Graduate School Master Course Paining Field Oil Paining Course.
2018- Currently based in Kyoto
SOLO EXHIBITIONS
2016 「 au × Taisuke Kondouh」au shop Kitashirakawa, Kyoto.
2017 「 Taisuke Kondouh solo exhibitions」 Gallery tomo, Kyoto.
GROUP EXHIBITIONS
2014 「 STOP exhibitions」Gallery tomo, Kyoto.
2016 「 Kyoto University of Art and Design Degree Show」Uryuyama Campus,kyoto.
2016 「 HOP Kyoto University of Art and Design Graduate School Master Course first year Exhibition」Galerie Aube, Kyoto.
「 Exhibition of two artists Kaisyu Fujita×Taisuke Kondouh Connect」Gallery tomo, Kyoto.
2017 「 SPURT Kyoto University of Art and Design Graduate School Master Course two yearsExhibition」 Galerie Aube, Kyoto.
2018 「Kyoto University of Art and Design graduation exhibition」 Galerie Aube, Kyoto.
Event
2017 「Nuit Blanche KYOTO 2017」Gallery tomo, Kyoto.
Award
2015 「Art Grand Prix, Kyoto Painting Festival」Fine work Prize.
2018 「Kyoto University of Art and Design graduation exhibition」 Excellence Award.

2018.4.11

KG+2018 Award 杉山 有希子「CRASH」


杉山 有希子「CRASH」
2018年4月11日 ー 4月22日
12:00-19:00 日曜日17時迄
閉場日 4月16日、17日
濃密な森林に覆われたクラシックカー、渇いた砂漠に佇む爆破処理された爆撃機、船体を海中に横たえ徐々に朽ち果てゆく廃船。それらは環境に侵食され、同化する。杉山有希子は京都、ロサンゼルス、NYを旅する中で、役割を終え、環境の循環の中へと身を委ねていく機械と対峙し、作品を制作する。まるで空想科学小説のような光景を赤外線やドローンを駆使して撮影し、それぞれの物語の要素を記録する。本展では、人と機械の相互依存的関係性とそれらが終焉へと向かう無情な進行を探求する。
杉山 有希子 CRASH
ディストピア的なリアル

 人の気配のない砂漠や密林のなかに無造作に現れる機械たちの写真は、彼らを形作る同質の金属の構造物の間にそれぞれ据え付けられ、存在を誇示する。
 
 杉山の”写真”という手段によって記録と同時に、外界へと連れ出された彼らの素性は、人や物を運ぶために産まれたもの、命を殺めるために造られたもの、元は何だったかわからないものもいる。
 彼らのもはや役割を失い、自然の原理の中に身を置く以外に道はないようにみえる姿は、自然と文明の微妙な関係性を示す。一方、彼らの運命を生産した人間は勝手気ままに生きる。生活の枠組みがいつどのように変わるかもわからないのに。
 先頃、亡くなった物理学者スティーブン・ホーキング博士は「科学が存在しなければ、この世界は虚構に過ぎない」と述べていた。では、この世界でわれわれはどうすれば存在の証明を果たせるだろうか。
アートが地球史において果たしてきた役割はもはや尊いものだ。科学だけでなく、アートがどのように社会にとって役立つものか考察する必要がある。
 人々が日常を過ごすなか、同じ時間を彼ら役割を終えた機械たちも平等に過ごしている。
現実は見る者の見方で決まる。これはアートに限らず全てにおいて同様だがアートはその解釈の幅を拡げることができる。本展示は、ヒューマニズムのみならず異質のものにも等しく委ねられた同質の時間とわれわれとの相互バランスを表現した、この世界のリアルである。
GALLERY TOMO
Director | 青山 知相
杉山 有希子 Yukiko Sugiyama  
1985年京都生まれ、京都とロサンゼルスを拠点に活動
2011年金沢美術工芸大学・大学院美術科彫刻専攻修了
2012個展 ワタナベファインアートギャラリー、大阪
グループ展、アートフェア出展多数
受賞
2017 ARTISAN & ARTIST Photo Contest, 代官山北村写真機店賞、日本
2018 IPOTY – International Photographer of the Year, USA
https://www.yukikosugiyama.com
KG+2018 Award
http://www.kyotographie.jp/kgplus/

2018.3.15

中山 智介 個展 ※イタリア開催


平素は格別の御引き立てを賜り、ありがとうございます。
GALLERY TOMO / ギャラリー知は展示準備のため、休業とさせていただきます。なお、イタリアの支店であるMAGにて下記の期間、中山智介の個展を開催しております。お客さま各位にはご迷惑をお掛けいたしますが何卒宜しくお願い申し上げます。

http://www.marsiglioneartsgallery.com/

             

個展開催期間:2018年3月15日(月)~2018年3月31日(土)まで
場所:イタリア コモのMAGギャラリー:Via Vitani 22100, Como, Italy
以上

Information

Please be informed that Gallery TOMO will be closed for the Exhibition of Tomosuke Nakayama in Italy from March 15 to 31. If you have any urgent inquires or problems during that time, please contact our address.
Mail : info@gallery-tomo.com

2018.2.20

古賀 陽子 個展


古賀 陽子 個展
2018年2月21日(火)~3月4日(日)
12:00-19:00 日曜17時迄
休廊日:2月26日(月)、27日(火)
作家在廊日:2月21日(水)、23(金)-25(日)、3月2日(金)-4(日)
GALLERY TOMOでは2月21日より古賀陽子の個展を開催致します。
 古賀は現在各地において絶賛上映中の2018年アカデミー賞ノミネート映画「ゴッホ~最期の手紙~」の制作に、世界各国より選抜された画家たちと共に日本人として唯一参加、現在は京都国立近代美術館にて開催中のゴッホ展に於いてゴッホの《恋人たちのいるラングロワの橋》の復元に挑戦するなど、関連する様々な催しで非常に注目されているアーティストです。
 日本に生を受けた古賀は、イギリス・カンタベリー、イタリア・フィレンツェで学び、西洋の近現代のアートの源流に触れて編纂を積んできました。いわば逆輸入型のアーティストですが、しかし欧米の革新的なコンテンポラリーアート的な作品を制作するわけではなく、普遍的な美が焦点です。日常に存在する、刹那の美が交錯する場面を捉えようとする人物画を主に、鑑賞者の想像力をかきたてるような作品たちが主なシリーズです。
 印象派は日本で非常に人気のある分野で、国内において数々の企画展が行われています。数々の珠玉の画家が絢爛に名を連ねる中、特に人気のある画家がヴィンセント・ファン・ゴッホといえるわけですが、日頃より愛読するゴッホと同時代性をもつ日本文学や、ドストエフスキー、ヘルマン・ヘッセに代表される西洋文学の巨匠たちの文学作品も彼女の制作に少なからず影響しているかもしれません。
 京都での初めての開催となる本展示では、古賀陽子の画家としての傾向を具象化した作品が並びます。映画制作のプロフェッショナル達との仕事を通じて得たことを糧に、現在まさにこれから画家としての本領を発揮しつつあるアーティストの仕事を観ることができるこの機会に、多くの皆様のご高覧を賜ることができれば幸いです。
アーティストオフィシャルサイト
https://yokokoga.jimdo.com/
【関連イベント】
ゴッホ最期の手紙
http://www.gogh-movie.jp/
ゴッホ展
巡りゆく日本の夢

http://gogh-japan.jp/
【近隣上映館】
出町座 
https://demachiza.com/
上映予定をご覧ください。

2018.2.13

二人展 神谷真千 / 多喜七星


二人展 神谷真千 / 多喜七星
2018年2月13日(火)~2月18日(日)
12:00-19:00 日曜17時迄
神谷 真千
1993年生まれ
愛知県出身
京都造形芸術大学大学院 ペインティング領域 日本画分野 2年次
2017 SPURT展(京都造形芸術大学/京都)
グループ展 ART POINT Selection V(Gallery ART POINT/東京)
画心展 New order(佐藤美術館/東京)
2016 HOP展 (京都造形芸術大学
青木ゼミ展「302」(Art space-MEISEI/京都)
グループ展「REFLECTION」(gallery little house/京都)
多喜 七星
1993年生まれ
滋賀県出身
京都造形芸術大学 大学院 ペインティング領域 日本画分野 2年次
2017年 第72回 春の院展 入選
第35回 明日を開く絵画 上の森美術館大賞展 入選(東京、京都)
2016年「京都造形芸術大学大学院日本画 山田伸ゼミ展-耀-」(河原町画廊/ 京都)
2015年 第70回 春の院展 初入選
※関連展示
京都造形芸術大学卒業展・大学院修了展
2018年2月10日(火)~2月18日(日)
10:00-18:00
https://www.kyoto-art.ac.jp

2018.1.30

前田 紗希・町田 藻映子 “進化する青”



前田 紗希・町田 藻映子 “進化する青”

2018年1月30日(火)~2月10日(土)
12:00-19:00 5,6,7日休
※会期中、予告なく席を外すことがございます。ご用件おありの方は、アポイントメントを頂戴できれば幸いです。
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 GALLERY TOMO2018年最初の展示として“進化する青”と題し前田紗希町田藻映子の作品をご紹介する。
二人はGALLERY TOMOと提携ギャラリーであるMAGと間で行っているJAPAN ROOM PROJECT(日本の若手作家のミニ個展)に参加した。この二人は対称性のある、いわゆる抽象・具象を描いているが、これらには生あるもののプロポーションを描き出す共通性をみてとれる。
対称性とは、わかりやすい例は視覚的な印象だ。三角形の比率や、眼であったり、耳であったり。
その定義を物理的に述べれば、複数のものの間にある同等性の表現とされている。
アートの領域に於いて楽しめる要素としては、特定の要素の抽出ではなく、さまざまな作品たちが示す対称的構成そのものと、現代社会があらわす全体的なアフェクトの表現だ。
 個人について述べれば、まだ若い二人であるが、前田の作品は、“アンビバレント”というキーワードに基づいた、図形的な表現で構成されている。計算されたようでカオス的に交わる直線や色彩は、冷徹な青、尖った鋭いナイフのような感情の輪郭を表すかのようで見る人をドキッとさせるだろう。
昨年は、イタリア個展や韓国のDDPで開催されたアートフェアASYAAFにも参加。その活動・表現の幅を着実に拡げつつある。
町田もかねてより様々な展示の機会を通じ、パフォーマンス表現をしながら五感を研ぎ澄ませてきた。
今回は昨年飛鳥アートヴィレッジで展示された“もがり”を展示する。生から死へ、死から生の循環のヒストリーがミクロで表現された、そして作家性のトランジションを感じることのできる作品だ。この作品をギャラリーで展示するのはおそらく最初で最後の機会となる。
 その他、二人ともイタリアで展示した作品を中心に構成する。
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協力:MAG
https://www.marsiglioneartsgallery.com/
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前田 紗希 / Saki Maeda
1993 福井県出身
2015 京都造形芸術大学美術工芸学科油画コース卒業
2015 純化(アルトテックギャラリー/京都)
個展 前田紗希展(sala de estar/京都)
2015 京都造形芸術大学卒展示 学長賞
DIVE2015 京都造形芸術大学卒業生優秀作品展(ARTZONE/京都)
京都国際映画祭 クリエイターズファクトリー(元・立誠小学校/京都)
2016 ACT ART COM アート&デザインフェア 2016(The Artcomplex Center of Tokyo/東京)
Independent TAGBOAT ART FES 2016(ヒューリックホール/東京)
アルトテックセレクション(D&DEPARTMENT KYOTO GALLERY/京都)
前田紗希 松野木望会 二人展「普遍的変化」(GALLERY TOMO/京都)
2017 gallerism2017 in 中津 (PIAS GALLERY/大阪)
“DUAL BLUE” Japan room project (GALLERY TOMO ITALY, MAG/COMO、イタリア)
2017 ASYAAF (DDP/ソウル、大韓民国)
町田 藻映子 / Moeko Machilde
2014 ホテルグランビア大阪×京都市立芸術大学アートワークスプロジェクト アートと眠る。アートが目覚める。協力:アートコートギャラリー(大阪)[以降毎年出品] Feldstärke International 2014 アーティスト・イン・レジデンス(PACT Zollverein/ドイツ・エッセン市)・montévidéo(フランス・マルセイユ市)京都芸術センター(京都)
2015 京都市立芸術大学修了作品展 奨励賞(京都市美術館/京都)
京都市立境谷小学校アーティスト・イン・レジデンス(京都市立境谷小学校/京都)
「未知の標本」展(京都市立芸術大学ギャラリー@KUA/京都)
2016 個展「何時か何処か今の此処」(GALLERY TOMO/京都)
個展「遠いことと憧れ」後援:テクニカルソリューションズ株式会社(東京)
2016 《コウノイエ》プロジェクト襖絵制作(多田正治アトリエ+近畿大学佐野研究室/熊野)
2017 gallerism2017 in 中津 (PIAS GALLERY/大阪)
” Moeko Machida Solo Show ” Japan room project (GALLERY TOMO ITALY, MAG/COMO, イタリア)
飛鳥アートヴィレッジ 作品展 「ほどけたもの語りとの邂逅」 (南都明日香ふれあいセンター 犬養万葉記念館/奈良)
水のトーテム 町田藻映子 (アートスペース .kiten/東京)
https://www.moekomachida.com/
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2017.12.12

鳥彦 個展 “メランコリック ポートレイト”


鳥彦 個展 “メランコリック ポートレイト”
2017年12月12日(火)~12月24日(日)
12:00-19:00 最終日17時迄
アーティストステートメント
 写影室に入った時、かすかに湿った空気が顔をなぜた。天井近くにある小さな窓から、黄色がかった日差しがホコリを照らし出している。「ずいぶん洒落た格好をしてきたんだな。」と、先に来ていた彼に声をかけた。
「まあ、こんな時くらいはなあ。」気のないそぶりで彼が返した。
 画家が肖像画を描いているあいだ、じっとしながら彼はどんな顔をして動きを留めているのかを考えていた。

アーティストHP

http://magatu.karakasa.com/
「新たな環境の変化に適応できたものが生き残る」
 展示にあたって、私はダーウィンのこの言葉をまず思い出した。技法などについての言及は過去にも触れているのでここでは割愛し、描かれている鳥人について人間と比較しながら少し考察したい。
哺乳類の大多数は二色型の色覚しかもたないといわれている。今から約3,000万年前に一部の哺乳類が第三の色覚を得て、赤と緑を区別できるようになり、森の中から果実を見つけやすくなった。これが霊長類の始まりであるが、時計の針をさらに進めると約600万年前に、アフリカ大陸ではマントルの上昇熱が発生した。やがて大陸の中央が隆起していき、熱帯雨林を経てサバンナが生まれた。霊長類のある者は木を降りて、二足歩行を始めた。これが人間の始まりだ。そして私は彼の描く鳥人が、地面に降り立ったのはつい最近のことだと考える。
 さて、鳥彦という作家は人間で、彼の描く鳥人たちの世界はメゾチントの特徴あるモノクロームで生み出されている独創性ある物語だ。異なる世界で独自の進化を経てきた鳥人は少し作家の手から離れて急速に進化しつつある。現在の彼らはとても知的な一団であり、その中でたくさんの仲間や敵もいる。神になろうと画策している者すらいる。私が見始めた初期の頃の鳥人たちは、Cosmic Egg(2011)に示されるように誕生したてのほんの赤子たちに過ぎなかった。背景もまだ洞窟の内側のような閉塞的な環境が多かったし、なんとなく内側の胎動を感じさせるものだった。人はどこから現れたかはわからないが、鳥人のルーツは作家から生み出されたことに間違いない。時を経て、モノクロームを中心にしながらも少し色の知覚も備わり、表現の幅である次元も増え、鳥人としての系統樹が拡がっていく。 
 環境の変化という苦境に対応するため、人間は脳を大きく進化させ、協調や競争を経て試練を乗り越えてきた。鳥人たちは人っぽくありながら、“眼”を進化させた。対峙する者に心を読まれないために、そして騙されないように神経を尖らせ観察をし、危機を乗り越えてきたのだろう。
 作品は作家自身の投影であるとはよく言われる台詞だが、これは彼の場合にも例外ではない。でもひょっとすると鳥人の自立した部分も表れてきているように思う(作品の楽しみ方として)。時代に適応できなかったものは生物のみではなく物もたいてい滅ぶ運命にあるように見えるが、本当にそうだろうか。今後の人間の運命は誰にもわからないが、この鳥人たちは自分たちの創世記を創っているのだろう、それもそろそろ第二章に至っている、我々とは違った世界へ向かうための苦難の旅路だ。作家の生み出す創作物は、作家の手から離れて人を介して世に出て行く。受け取り手はまさに多様であり、鳥人という偶像めいた表象を嫌う者もいれば喝采をもって受け入れる者もいるだろう。それも我々にも誰にもわからないが、進化の速度が早ければ世代時間も短くなることの示唆は知見として、暗い暗示としても存在する。ただひとつ言えることは、版画作品の中に生きることは、世の変化に比較的影響を受けにくく存在し続けられるということだ。
 GALLERY TOMO年内最後の展示となります。慌ただしい暮れ行く師走の季節となりますが、年末に至る2017年最後の刹那のひとときを皆様と作品とともに共有できましたら幸いでございます。どうぞお運びくださいませ。
GALLERY TOMO 青山 知相

2017.12.05

藤木 圭 個展 -追想-


藤木 圭 個展
2017年12月5日(火)~12月10日(日)
12:00-19:00 最終日17時迄
藤木 圭 / Kei Fujiki
1991年 富山県生まれ
2015年
グループ展“いのちの波紋”/ GALLERY TOMO
2016年
京都造形芸術大学大学院ペインティングコース日本画領域修了
富山県展 入選
京都造形芸術大学・大阪芸術大学・弘益大学(韓国)交流展“International Art Exchange Exhibition”/ Homa
グループ展“ゆう”/ 富山市民プラザ
立山町展 大賞
秋期創画展 入選
越中アートフェスタ 大賞
グループ展“きょうとカレント”/ 京都市美術館別館
2017年
グループ展“颯の会”/ 砺波市美術館
グループ展“ゆう”/富山市民プラザ
個展“追懐”/ 北日本新聞社ギャラリー
越中アートフェスタ 優秀賞
開催にあたって
 藤木が描く生き物のかたちについて少し述べたい。まず彼の絵のポジションは、日本画における伝統とアイデンティティを大事にしつつほんの少し宙空に浮いたところにあるように思う。これは若さもあるが現在のところモチーフ選びの過程が自己に対し内省的で、仏教的な拡がりのある円環のような世界観のなかに生命が存在し、ゆるやかに循環しているようなイメージだ。
 西洋的現代アートの皮肉の利いた作品も、それらひとつひとつは過去の文化や習慣のなかにルーツがあってというところと共通して、出逢ってきたいきものの中に自らのルーツを見出している。明治の詩人、北村透谷は自然は常変にして不変と表現している。万物の表象とは諸行無常であり、生命は、繁栄と絶滅を繰り返し、人間においても同様に、多様性にも富み永くは続かず僅かな繁栄をみせて消えていく。そして幸運にもこの地球では生命の連鎖は未だ続いている。科学的にも文芸においても宗教にもそれぞれの専門領域で英知の探究が行われ、美術の役割としての天啓を帯びる藤木は、蛇、虫、魚生けとし生けるものが生きて遺した命にフォーカスし、普遍に描くことによって諸行無常を表現しているように思う。
 2年前のいのちの波紋展で滴り降ちた水滴が放つ波紋の拡がりが、これから輝きを増していくことを願う。
GALLERY TOMO 青山 知相

2017.12.02

榊原太朗 個展 ”ヒトコママンガショー”


2017年12月2日→24日
GALLERY TOMO ITALY. MAG

ステートメント
私は、日本各地の懐かしい街並みを背景に、独自の人物やキャラクターを織り交ぜた作品を制作しています。子供の頃からマンガに親しみ、描いてきましたが、大学でカートゥーンというひとコママンガを学んだことがきっかけで現在は“マンガ的手法を用いた絵画作品”をテーマに制作しています。ペン、インク、紙というマンガの技法を用いながらも、ひとつのアートとして価値のあるものを目指しています。
日本のマンガはもちろんのこと、私の地元(静岡県岡部町)の田舎町で遊んだ記憶、少年期に熱中したゲーム、大人になってから興味を持ち始めた浮世絵など、いろいろな影響が私の作品をかたちづくっています。
GALLERY TOMO ITALY / MAGでの展示は2016年3月のグループ展「HITOKOMA MANGA SHOW」以来二度目となります。前回の展覧会時にはイタリアを訪れ、ミラノやコモの街を観光しました。今回、その際取材したミラノのセンピオーネ公園に着想を得た新作を一点出展します。アジア以外の街を描くのは初めてでしたが、日本の街とは一味違った魅力がありました。
今回も、イタリアの皆さまに私の作品を楽しんでいただけることを願っております。
榊原太朗
Como, novembre 2017 – La MAG – Marsiglione Arts Gallery presenta, da sabato 2 a domenica 24 dicembre 2017, la mostra personale del giovane artista giapponese, Taro Sakakibara, discepolo prediletto del più grande Maestro Manga vivente Yukio Shinohara. La mostra che conclude l’anno in corso, continua il focus dedicato all’arte contemporanea giapponese, analizzando diversi aspetti ormai noti e volendo sottolineare le varietà di linguaggio e di concetto che compongono le vaste attività artistiche orientali.
Le 14 tavole che compongono la mostra personale di Taro Sakakibara, rappresentano alcune situazioni di vita quotidiana o di fantasia dei giapponesi; come i fidanzati imbronciati ai due angoli opposti di un negozio della città di Gifu o gli omaggi delle band inglesi più importanti degli anni ’70 o anche le figure graffianti e satiriche sugli stereotipi occidentali degli ultimi 40anni, passando per la rappresentazione sempre ironica dei suoi film e videogiochi preferiti e per arrivare alla nostalgia del cinema chiuso a Toyama o alla citazione dei personaggi del grande scrittore Soseki Natsume nella sua città natale di Matsuyama. Una tavola speciale dipinta dopo il suo primo viaggio in Italia e quindi opera unica nel suo genere, rappresenta un venditore ambulante di Frittelle con il suo camioncino al Parco Sempione di Milano. Questo vuole essere il suo personale omaggio al nostro Paese e il ringraziamento per l’attenzione che i collezionisti italiani hanno avuto nei suoi riguardi in questi due anni.

2017.11.28

Between: International Group Exhibition 2017


Between: International Group Exhibition 2017

*English follows Japanese below
Artists 出品者:
Mei Nakagawa, Benjamin Frey, 川上 春奈, グォンナヒョン, Mathias Mary, キムダウン Daoun KIM, 後藤由香里, 黄子馨 HUANG TzuHsin, 新宅加奈子, Yamuna Valenta, Tingfang Xia (Mirai), 松岡柚歩,Kristýna Venturová
Featuring: Lasalle College of the Arts, Fine Arts BA students

Events:
11/28 Tue 19:00-: Opening Reception
12/3 Sun 14:00-: Artist Talks (通訳付 / interpretation provided)
■ テーマ:Between
“Between”の語源は英語の”by two” からきており、「〜のあいだ」、「〜のすきま」という意味がある前置詞です。今回の展示では、京都という”伝統と現代のあいだ”にあるような都市で、様々な国籍の14名前後のアーティストが揃い、平面、立体、映像、それぞれの方法で”between “というコンセプトを元に表現します。個人と集団、性別、文化、人種、の間を行き来するような、多様性に富んだ展示になります。鑑賞者はもちろん、アーティスト自身にも実りのある展示になることでしょう。
Between: 2017 International Group Exhibition
■ Dates: Nov 28 to Dec 3
■ Theme: Between
The word “between” originally meant “by two” or “interval”. Kyoto itself is a city in between the contemporary and the traditional. Here, we will present works by about 14 artists of various backgrounds, everything from 2-dimensional to video and sculpture, under this theme of “between,” exploring issues of individual vs. group, gender, culture, and race. We hope this is will be an exciting exhibition for both visitors and exhibitors.
+PROJECT:
https://www.facebook.com/pprojectkuad
問い合わせ Inquiries:pproject.kuad@gmail.com

2017.11.21

藤田 海周 個展


藤田 海周 個展
2017年11月21日(火)~11月26日(日)
12:00-19:00 最終日17時迄
洋画の面の捉え方と、日本画の線の捉え方。
似て非なる両面の要素を画面内で並列させる試み。
藤田 海周/Kaisyu Fujita
1993年:兵庫県生まれ
2016年3月:京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科 油画コース卒業
グループ展
2015年 京都造形芸術大学 卒業制作展(京都造形芸術大学、日本、京都)
2016年 藤田海周×近藤大祐 二人展 Connect(ギャラリー知、日本、京都)

2017.11.14

邱 世軒 林 苡平 二人画展 「其の儘に」


邱 世軒 林 苡平 二人画展 「其の儘に」
2017年11月14日(火)~19日(日)
12:00-19:00 最終日17時迄 月曜休
林苡平/リンイヘイ/Lin Yi Ping
出身地 台湾
学歴 京都造形芸術大学大学院 油画領域 2年次
「パラレルワールド」
— 生と死を超えて、存在と不存在を超えて、有と失を超えて
パラレルワールドはSFでよく知られた概念であるだけでなく、実際に物理学の世界でも理論的な可能性が語られている。今この瞬間にも世界は刻々と枝分かれして無数の「パラレルワールド」を生み出しているという考えは、1957年に当時プリンストン大学の大学院生であったヒュー・エヴェレットが提唱した「多世界解釈(Many Worlds Interpretation)」が起源だとされている。すなわち、現実世界の「あなた」と、そっくりな「あなた」が、別の人生を生きているかもしれない。
私たちが認識している空間と時間は、単なる心の手段かもしれない。空間と時間が精神構造物であることが受け入れられれば、死や不死の考え方は空間や線上などの境界なく無限に存在することになる。そう考えてみると、目に見える現実と物理空間の中に真実を探そうとも、内なる心(脳)という抽象空間の中に真実を探そうとも、芸術の長い旅の一部になると思っている。私は絵画が呈する生命への再考と実践をずっと考えていた。
邱世軒/キュウセイケン/Chiu Shih Hsuan
出身地 台湾
学歴 京都造形芸術大学大学院 総合造形領域2年次
偶然性に依拠した形態を画面上に表してみようと試んで、遊んで、そのまま生きて行こう。

2017.10.17

Layer3


Layer3
2017年10月17日(火)~11月5日(日) ※好評につき会期延長いたしました。
12:00-19:00 日曜17時迄 月曜休
京都造形芸術大学大学院に所属する3人のアーティストによる、平面・立体表現をミックスしたハイブリッド展示。1週目2週目ではそれぞれ作品を入れ替えます。
参加アーティスト
李 全
1988年 生まれ
中国 広州市出身
京都造形芸術大学 大学院 建築領域 2年次
神谷 真千
1993年 生まれ
愛知県出身
京都造形芸術大学大学院 ペインティング領域 日本画分野 2年次
2017 SPURT展(京都造形芸術大学/京都)
グループ展 ART POINT Selection V(Gallery ART POINT/東京)
画心展 New order(佐藤美術館/東京)
2016 HOP展 (京都造形芸術大学
青木ゼミ展「302」(Art space-MEISEI/京都)
グループ展「REFLECTION」(gallery little house/京都)
多喜 七星
1993年生まれ
滋賀県出身
京都造形芸術大学 大学院 ペインティング領域 日本画分野 2年次
2017年 第72回 春の院展 入選
第35回 明日を開く絵画 上の森美術館大賞展 入選(東京、京都)
2016年「京都造形芸術大学大学院日本画 山田伸ゼミ展-耀-」(河原町画廊/ 京都)
2015年 第70回 春の院展 初入選

2017.10.10

藤井 由佳 個展 「意図なく生まれた形と人間の作為」


藤井 由佳 個展
「意図なく生まれた形と人間の作為」

2017年10月10日(火)~10月15日(日)
12:00-19:00 日曜17時迄
藤井 由佳 / Yuka Fujii
1990年生まれ、大阪府在住
2014年京都市立芸術大学 日本画専攻卒業
2016年京都市立芸術大学 日本画研究科修了
ステートメント
芸術作品とはそれ自体に意味があるのではなく、意味を与えるのは常に受容者なのだと思います。それは芸術作品に限らず全ての事物に対して言えることであり、すなわち人間の日常や人生とは半分は現実を生き半分は自分の脳内で生きていると言えると思います。私はいつでも自分自身や人生に意味や価値が欲しいと思っていますし、それが制作をする動機でもあります。意味や価値とは私の脳内で作り出される幻想に過ぎず、しかもその幻想に絶望したり執着しながら日常を過ごしているので、ひとりよがりな妄想の世界で生きているようなものです。「美しさ」という価値も受容する人間の脳内で作りだされる幻想であるなら、作者が作品の意味を定義する必要もないのではないかと思い、偶然性に依拠した形態を画面上に表してみようと試みました。しかし、そもそもそのような表現方法を選択することや、制作という行為それ自体がすでに意図的なものであり、逃れられない作為との葛藤に苦しんだり楽しんだりしながら表現を模索しています。
藤井 由佳