Layer3


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2017年10月17日(火)~11月5日(日) ※好評につき会期延長いたしました。
12:00-19:00 日曜17時迄 月曜休
京都造形芸術大学大学院に所属する3人のアーティストによる、平面・立体表現をミックスしたハイブリッド展示。1週目2週目ではそれぞれ作品を入れ替えます。

参加アーティスト
李 全
1988年 生まれ
中国 広州市出身
京都造形芸術大学 大学院 建築領域 2年次

神谷 真千
1993年 生まれ
愛知県出身
京都造形芸術大学大学院 ペインティング領域 日本画分野 2年次
2017 SPURT展(京都造形芸術大学/京都)
グループ展 ART POINT Selection V(Gallery ART POINT/東京)
画心展 New order(佐藤美術館/東京)
2016 HOP展 (京都造形芸術大学
青木ゼミ展「302」(Art space-MEISEI/京都)
グループ展「REFLECTION」(gallery little house/京都)

多喜 七星
1993年生まれ
滋賀県出身
京都造形芸術大学 大学院 ペインティング領域 日本画分野 2年次
2017年 第72回 春の院展 入選
第35回 明日を開く絵画 上の森美術館大賞展 入選(東京、京都)
2016年「京都造形芸術大学大学院日本画 山田伸ゼミ展-耀-」(河原町画廊/ 京都)
2015年 第70回 春の院展 初入選

藤井 由佳 個展 「意図なく生まれた形と人間の作為」


藤井 由佳 個展
「意図なく生まれた形と人間の作為」

2017年10月10日(火)~10月15日(日)
12:00-19:00 日曜17時迄

藤井 由佳 / Yuka Fujii
1990年生まれ、大阪府在住
2014年京都市立芸術大学 日本画専攻卒業
2016年京都市立芸術大学 日本画研究科修了

ステートメント
芸術作品とはそれ自体に意味があるのではなく、意味を与えるのは常に受容者なのだと思います。それは芸術作品に限らず全ての事物に対して言えることであり、すなわち人間の日常や人生とは半分は現実を生き半分は自分の脳内で生きていると言えると思います。私はいつでも自分自身や人生に意味や価値が欲しいと思っていますし、それが制作をする動機でもあります。意味や価値とは私の脳内で作り出される幻想に過ぎず、しかもその幻想に絶望したり執着しながら日常を過ごしているので、ひとりよがりな妄想の世界で生きているようなものです。「美しさ」という価値も受容する人間の脳内で作りだされる幻想であるなら、作者が作品の意味を定義する必要もないのではないかと思い、偶然性に依拠した形態を画面上に表してみようと試みました。しかし、そもそもそのような表現方法を選択することや、制作という行為それ自体がすでに意図的なものであり、逃れられない作為との葛藤に苦しんだり楽しんだりしながら表現を模索しています。
藤井 由佳

ニュイ・ブランシュ KYOTO 2017

ニュイ・ブランシュ KYOTO 2017

10/6 18:00-22:00

近藤大祐+京都造形芸術大学プラスプロジェクトプレビュー
この秋、京都造形芸術大学大学院に所属するアーティスト近藤大祐の作品紹介と、翌月開催する同大学国際交流プロジェクト展示のプレビューを横断的にミックスするレセプションを予定しています。
展覧会:10/3–10/8(12:00–19:00)

http://www.nuitblanche.jp/schedule/tomo.php

近藤 大祐 個展


近藤 大祐 個展
2017年10月3日(火)~10月8日(日)
12:00-19:00 日曜17時迄
※6日(土) 18時-22時

ニュイ・ブランシュ KYOTO 2017
近藤大祐+京都造形芸術大学 プラスプロジェクトプレビュー

http://www.nuitblanche.jp/schedule/tomo.php

アーティストステートメント
僕の作品は、主に日常で僕が出会った風景、気になった空間をモチーフにしている。
輪郭線を用いた画面に、漫画のようなズドーンと来るような構図。
内面のエネルギーあふれる色彩によって、現実の視点よりも強調された画面。
風景を描く中で意図するところは、写真のような写実的な美しさではなく、心象の描写である。
対象となる風景・空間に映る印象には1 人1 人違いがある。
同じものを見ていても、見る場所によって見える物や見えないものが出てくる場所的な「視点」
感情や気持ちの面で見えてくる、内面のエネルギー的な「視点」
様々な視点の動きに注目した時に、僕は制作する上でいくつかの要素を意識した。
厚みを持たせた支持体に描くことで、場所的な「視点」を意識。
正面からの一方向ではすべてが見えず、作品を見るときの立脚点を自分から動いて変えることにより、
作品の見え方を実際の風景を見るときの動きと同じような働きで再現した。
感情的な内面のエネルギー溢れる「視点」を意識。
心象風景と呼ばれるものには様々な視点がある。
記憶や感情といった人間特有の要素を色彩というエネルギーに変換して画面と対峙して考えてみた。
以前までは、空間を輪郭線で囲って画面を構成していた。
輪郭線で張り巡らされた画面には、色同士の空間の境目が一つ一つ主張されている。
色が持つ力強さに加え、線で空間を分断させた画面には、人の複雑な内面の感情が凝縮されている。
自分の内面の感情やエネルギーをさらに表現するにはどうしたらいいだろう。
僕は、色の持つ力を更に際立たせるために、マテリアルから見つめ直すことにした。
そして、以前の画面には無かった絵具の物質感や重厚感が盛り込まれた。
僕は表現したい心象にまた一歩近づけたように思う。

略歴

1993年 静岡県出身

2012年4月‐2016年3月
京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科 油画コース
2016年4月‐現在
京都造形芸術大学 大学院 ペインティング領域

個展
2015年 au ×近藤大祐(auショップ北白川、日本、京都)
2017年 近藤大祐 個展(ギャラリー知、日本、京都) グループ展

グループ展
2014年 STOP展(ギャラリー知、日本、京都)
2015年 京都造形芸術大学 卒業制作展(京都造形芸術大学、日本、京都)
2016年 京都造形芸術大学大学院 芸術専攻 修士1年生作品展HOP展(ギャルリ・オーブ、日本、京都)
2016年 藤田海周×近藤大祐 二人展 Connect(ギャラリー知、日本、京都)
2017年 京都造形芸術大学大学院 芸術専攻 修士2年生作品展SPURT展(ギャルリ・オーブ、日本、京都)