佐々木 麦 個展


佐々木 麦 個展

2017年2月21日(火)~3月5日(日)
12:00-19:00 月曜休 日曜17時迄

佐々木 麦 個展

2017年2月21日(火)~3月5日(日)
12:00-19:00 月曜休 日曜17時迄

佐々木麦 略歴

1963年 京都市に生まれる
1985年 京都精華大学洋画科卒業
渡伊・仏
1995年 渡印
初個展(京都志摩画廊)
2001年 個展(倉敷、米子)天満屋
2002年 北の大地 ビエンナール大賞展 佳作
個展(広島)
2004年 個展(大阪)阪神
2005年 二人展(札幌)
渡南仏(プロバンス地方滞在)
2006年 個展(船橋東武、横浜たまプラーザ、池袋東武)
2007年 個展(第2回船橋東武・札幌三越・第2回横浜たまプラーザ東急
広島・町田小田急)
2008年 2月 船橋個展 4月東急本店 第一回瀧川画廊個展
その他個展
2009年 第4回東武船橋個展第2回東急本店個展
第85白日会展初出品
白日会展初入選
2011年 白日会会友推挙
個展 ギャラリー知
2013年 白日会準会員推挙
2014年 個展(守口京阪、大津西武、第9回船橋東武)
2014年 個展(第2回ギャラリー知)・白日会会員推挙
2015年 第7回 佐々木 麦 油絵展 小田急百貨店 町田店
2015年 第10回記念 佐々木麦 油絵展 東武百貨店 船橋店
2016年 佐々木 麦 個展 ‐放下(ほうげ)髙島屋大阪店 6階 ギャラリーNEXT
他展覧会多数

現在滋賀県在住


佐々木麦 Official Web Site

http://www.bakusasaki.com/

展覧会によせて

 佐々木麦の個展を弊画廊で開催するのは本展で2年ぶりの3度目となる。前回の個展から本展に至るまでの佐々木の歩みはとても興味深い。画家としての原点ともいえるだろう船橋における節目の展示や、大阪での放下と題した新たな機会を経てきて今がある。年月を重ねるにつれ、必要なものと不要なものを選り分けてきて、描かれる絵具の“ノリ”も随分と違ってきた。私が出会った頃とも随分異なっている。
 かつてより佐々木は、コロー、ミレー、テオドール・ルソーに代表されるバルビゾン派の流れを汲む作家として知られてきた。渡仏の経験によって油彩の源流にも触れ、その編纂を高めてきた。現在の佐々木は守山に根をおろし、滋賀の風景を描く画家だ。
 滋賀の気候は、琵琶湖があるせいか冬でも幾分穏やかな寒さで、空は広い。佐々木の住む湖南部はかつての東海道が通る交通の要衝であり、都市部の開発も進んでいるとはいえ自然の雄大さには目を見張る。南仏の太陽の放つ光とはまた違う景色だが、風、山、湖等の自然は彼の画家としてのアイデンティティを構成するための必要不可欠な要素だ。
 佐々木はまだ発展途上。彼の精神から這い出た画家としての心根が、また筆致に現れ大地を這うように成長していく。深く伸長していく根は、土台となり変化し続ける彼を支える。いまの時代のその時しかない一瞬の光、色など、移ろいゆく自然の事象を現場で目の当たりにし、画面に己の実存を刻む。過去からの編纂の集積が根として土台として太く強く、そして彼の歩みを前へ。これからもおそらくそうやってずっと描き続けていくのだろう。今回の展示作品は合計14点。画家の感じた時の流れもまた共に楽しんで頂ければ幸いである。

GALLERY TOMO
青山 知相

アニマル展 イタリア

2月2日~26日の日程で、ギャラリートモイタリア支店、コモのMAGギャラリーにてアニマル展を開催。
日本からは藤田薫、松本晴喜の作品が登場します。その他、日本でもDIM大阪の記憶に新しいダヴィデ・プーマ、大邱アートフェアにも出展しているアルマンド・フェットリーニも参加。イタリアにいる方は是非ご高覧ください。

http://www.marsiglioneartsgallery.com/wordpress/en/

Esseri Animali

MAG – Marsiglione Arts Gallery presenta
Esseri Animali
a cura di Salvatore Marsiglione
Mostra collettiva con Armando Fettolini, Simone Fugazzotto, Maurizio L’Altrella e Davide Puma.
Con la partecipazione di Haruki Matsumoto e Caori Fujita

3-26 febbraio 2017
Inaugurazione: giovedì 2 febbraio 2017 ore 18:30

Como, gennaio 2016 – La MAG – Marsiglione Arts Gallery presenta, da venerdì 3 a sabato 26 febbraio, la mostra Esseri Animali, esposizione corale degli artisti Armando Fettolini, Simone Fugazzotto , Maurizio L’Altrella e Davide Puma. Con la partecipazione di Caori Fujita e Haruki Matsumoto.
L’esposizione, che inaugura giovedì 2 febbraio 2017 alle ore 18:30, vuole indagare alcuni aspetti che fondono insieme il mondo animale con quello della specie umana, ma ripresi dal nostro punto di vista. Quello che nella loro figura e nel loro essere, vediamo o vogliamo vedere di noi, gli atteggiamenti, le movenze, l’istinto e le espressioni che ci accomunano. Il nostro obiettivo è quello di far riflettere e possibilmente sensibilizzare i media e l’opinione pubblica sul rispetto verso gli animali che non sono poi così diversi da noi. Loro non sono esseri umani, sono Esseri Animali.
La mostra presenta quattro artisti italiani che rappresentano quattro diverse direzioni metodologiche e concettuali della nuova figurazione artistica italiana. Diversi tra loro, gli artisti esprimono i loro concetti attraverso le fattezze degli animali scelti, ognuno dedica attenzione a specie e razze diverse.